貸切バスの種類と目的

皆さんは移動手段として、貸切バスを利用したことがあるでしょうか。この貸切バス、実は多くのメリットを持っている移動手段です。ここでは、そんな貸切バスの特徴について紹介し、どのような利用用途を考える事ができるのか、ということについて紹介します。ここで紹介するのは、貸切バスの一般的な種類や定員数についての情報についてです。

一口に貸切バスと言っても、実はその種類は多岐にわたっており、様々な目的に合わせて利用するバスの種類を変更することができるというメリットがあります。まず最初に紹介するのは、ミニバスタイプのバスについてです。こちらのバスは大きめのバンのようなサイズのもので、定員は13名までと規定されています。友人の家族と一緒に旅行をするような場合や、結婚式の2次会へ移動する場合など、小規模な人数移動を行う場合に適したバスとなっています。次に紹介するバスの種類は、マイクロバスについてです。

こちらのバスはミニバスよりも大きく、推奨人数は18名までで、最大25名まで乗る事ができる種類となっています。個人で利用する場合に比べるともう少し規模が大きいものとなっており、例えば町内会の旅行などで利用するということが考えられます。また、結婚式の会場に対する移動手段としても利用できるようになっています。他にも、中小企業における新入社員研修などで利用されることも少なくありません。

さらに、中型バスとなると最大28名までの乗車が可能です。荷物が多く、マイクロバスでは乗り切れないという場合に利用することができるでしょう。シートが広く男性でもゆったりでき、団体旅行にも対応できる点がメリットと言えます。これよりも大きなものとなると、最大60名まで乗ることができる大型バスを選べば数日間の旅行に対応することができます。会社によって2階建てバス、トイレ付きなども保有しているため事前相談は必要です。かなり大規模な人数での移動のために利用されるものとなっており、行き先で停車可能かどうかの確認も重要視すべき点となります。

利用する貸切バス業者によっても違いがあることですが、基本的には大型のバスになればなるほど、かかる料金は高額になります。そのため、必要に合わせたサイズのバスを選択するようにするのが重要です。また、バスの種類によって車内で利用することができるシステムにも違いがある場合があるため、それらについても合わせて考えておくと良いでしょう。ビールサーバーのあるバスや、トイレのあるバス、その他にもビデオやDVDなど映像の再生が可能かどうかなど、目的に合わせて相談した上で利用できるようになっています。