貸切バスの人数計算

旅行や研修など、様々な目的のための利用を考える事ができる移動手段であるのが、貸切バスです。ここでは、そんな貸切バスを利用する場合のポイントとして、利用するバスの種類について紹介します。利用できるバスの種類は、貸切バスの運営を行っている会社によって違っています。そのため、利用したいと思っている地域のバス会社で利用できるバスの種類としてどのようなものがあるのかは、事前に確認しておいた方がよいでしょう。

それでは、まずは貸切バスとして利用できるバスの種類の1つとして、マイクロバスについて紹介します。このマイクロバスというのは、最大25名まで乗る事ができるバスとなっています。小規模から大規模な旅行、イベントなどの際に利用を考える事ができるものとなっており、バス会社にもよりますが利用料金が比較的安めに設定されている場合が多いのが魅力となっています。

一般的にイメージされるバスに比べると車体が小さいものが多く、基本的には短距離移動に適している種類と言えます。同じような人数で長距離移動のために利用したいという場合には、小型バスという種類のバスを選択するのが良いでしょう。

貸切バスの種類として、次に紹介するのはミニバスについてです。こちらのバスはマイクロバスよりもさらに小さい種類のものとなっており、乗り入れ人数は最大で13名と規定されています。その為、小規模な旅行やイベントの場合に利用することを前提としていると考えると良いでしょう。

親族での旅行などの際にも利用を考える事ができる種類のものです。また、長距離移動については電車や飛行機などの公共交通機関を使い、現地での観光の際にこのミニバスの予約をしておく、というのも使い方の例の1つです。こうすることで、現地での移動時間の無駄を節約し、見たい場所を無駄なく見て回ることができるようになります。

ここでもう1つ、貸切バスの人数に関する知識として、人数の数え方について紹介します。バスの乗車人数というのは、12歳以上が1名としてカウントされます。しかし、12歳未満である場合については2/3名としてカウントされる仕組みとなっています。つまり、大人2名イコール12歳未満3名として換算されるということです。

子供を含めた旅行の目的で貸切バスを利用したいと思っている場合については、このような人数計算についても知っておくと、より利用の幅を広げることができます。乗車する方の意向に沿って車種を決めることが可能です。