貸切バスで利用できるバスの種類

移動手段を考える時、1つの選択肢として知っておきたいのが貸切バスの存在です。通常、公共交通機関を利用するという場合、その利用の際には当然別の利用者がいます。その為、せっかくの移動の時間については公共のものであるため静かにする等の周囲への配慮が必要で、旅行などの移動時間を楽しめないことも少なくありません。

その点、貸切バスであれば乗車しているのは同じ目的のために利用している人だけということになるため、比較的自由に利用することができるようになっているのです。それでは、実際に貸切バスを利用する場合、どのような種類を選ぶことができるのでしょうか。

貸切バスとして利用できるバスの種類について、最初に紹介するのはサロンバスについてです。このサロンバスは貸切バスとしては小型の部類であり、車種によって定員数には違いがありますが大規模な利用には適していません。少人数での利用に適しているものであり、家族旅行などの際の移動手段として考えることも十分できるでしょう。利用料金も業者にもよるものの、比較的安めに設定されていることが多いため、気軽に利用を検討することができるのがポイントです。

貸切バスとして利用できるバスとして、次に紹介するのはリフトバスについてです。このリフトバスというのは、乗降部分にリフトがついているバスであり、車椅子の方や足腰が弱い方であっても手間を掛けることなく乗降できるようになっているのが特徴です。こちらもサイズとしてはそれほど大規模な者ではありませんが、例えば老人会の会合や、高齢者の方がいる寄り合いなどでの移動の際、あるいは介護施設での旅行や研修の際などに利用することができるでしょう。

貸切バスとして利用できるバスとして、次に紹介するのはダブルハイデッカーバスと呼ばれる種類のものについてです。これまで紹介してきたバスは小型のものでしたが、こちらは逆に超大型のバスとなっています。最大60人前後まで乗り入れる事ができるものとなっており、2階建て構造となっているため、景色を楽しむのにも適しているのが魅力です。

多くの場合様々な設備が利用できるようになっているバスであるため、例えば車内で利用できるトイレがあったり、ビールサーバーやDVDプレイヤーなどが用意されているものもあります。大規模な集団旅行などを考えている場合に利用できる他、大企業のように人数が多い研修旅行を行う必要がある場合などについても、便利に利用できる種類です。